セミナー:国際機関での仕事


2015424ILOにて、将来国際機関で働くことを目指している方を対象にキャリア説明会を開催しました。
欧州、米国、そして日本から()いらした学生・社会人の参加者16名を対象に、UNICEFUNHCRILO、赤十字の本部で働く日本人職員が、仕事の内容、やりがい、日本との違いなどをお話ししました。その後、国際機関日本政府代表部の人事担当書記官の方からJPO制度をはじめとする若手向けキャリアパスの説明がありました。
2部では、フィールドオフィスの業務を題材にしたケーススタディで国際機関での仕事を疑似体験。参加者からは「国際機関での仕事のイメージがつかめた」との感想が寄せられ、ご好評を頂きました。
今後も、この様なセミナーを開催していきますので、ご注目ください!









WHO中谷事務局長補による講演会


2015424日に、5月末日でWHOを退職された中谷比呂樹事務局長補をお招きした講演会(参加者36名)を開催しました。

HIV、結核、マラリア、熱帯病対策の総責任者として8年強にわたって対策をリードして来られたご経験をもとに、事務局長補の仕事内容、国際保健の潮流、貧困と病気の関連、エボラ出血熱の流行から得られた教訓、グローバル社会における日本の関わり、貢献の仕方など、多岐にわたる非常に示唆に富んだお話をいただき、その後の質疑応答も大変盛り上がりました。

講演会の概要資料1資料2議事録をそれぞれクリックしてご覧ください。








JSAG会則

ジュネーブ国際機関日本人職員会会則

2004年1月27日

2010年3月18日一部改定

2014年4月14日一部改定

2020年4月20日一部改定

 

1.[名称] 本会は、ジュネーブ国際機関日本人職員会(Japanese Staff Association of International Organizations in Geneva、略称JSAG)と称する。

2.[目的本会は、会員相互の交流・親睦、並びに、他の地域の国際機関日本人職員

会および関係諸団体等との連携・協力を図ることを目的とする。

3.[活動本会は、前項の目的を達成するために、次の活動を行う。

(1) 懇談会・セミナー等の開催

(2) 会報の発行

(3) 日本人職員名簿の作成

(4) 他の地域の国際機関日本人職員会および関係諸団体との交流並びに情報交換

(5) 日本人を対象とした国際機関への就職に関する説明会への参加

(6) 国際機関の活動や就職に関する情報提供

(7) その他、適切と思われる活動

4. [会員] 本会の会員は、以下のいずれかに該当するものとする。

(1)本会員:ジュネーブ地域に所在する国連等の政府間国際機構、又はその他の国際機関に所属する日本人職員及び元職員で、本会の活動の目的に賛同する者。

(2)準会員:(1)以外で、国際機関への就職若しくは国際機関の活動に関心を有し、本会の活動の目的に賛同する者。

5.[活動費本会の活動費は、会員からの会費(任意)をもってこれに当てる。

6.[役員] 本会は、会長(1名)を置く。会長は、本会を代表し、その運営を統括する。また,副会長を置くことができる。副会長は、会長を補佐し、これに事故があるとき、又は欠席のときは、その職務を代行する。

7.[運営委員会本会を運営するための機関として運営委員会を設ける。

8.[運営委員会の構成・運営] 運営委員会は、会長、副会長及び幹事(このうち若干名を会長の指名により幹事代表とすることができる。)をもって構成し、本会の活動に関する事項を決定し、本会の活動を行う。

9.[運営委員会の会計・活動報告義務運営委員会は、少なくとも年一回、活動および会計報告を行う。

10.[役員の選出] 会長は、本会員の中から運営委員会が指名し、本会員の過半数の信任をもって選任する。副会長、幹事代表及び幹事は、会長が指名する。

11.[役員の任期] 会長、副会長の任期は1年とし、3期を限度に再選を妨げない。

12.[顧問] 運営委員会は、各機関の幹部職員から特別顧問及び顧問(若干名)を選任することができる。特別顧問及び顧問は、本会運営等の相談に応じる。任期は本人の在任期間とする。

13.[会則の改定] 会則は、本会員の過半数の承認をもって改定することができる。

 

以 上

JSAG運営委員会のメンバー紹介

JSAG運営委員会のメンバーは、幹事としてJSAGの活動の企画・実施の他、メーリングリスト・ホームページの管理・更新などに携わっています。2020年6月1日現在のJSAGの運営体制は以下のとおりです(氏名順不同)。
【会長】
上岡 恵子   国連合同監査団(JIU)副議長

【顧問】
國井 修         世界エイズ結核マラリア対策基金(Global Fund)

【幹事代表】
城取 美保   国連貿易開発会議(UNCTAD
浅井 由加   国連ジュネーブ事務所(UNOG

【広報グループ幹事】
モンルワ 幸希  世界知的所有権機関(WIPO) 
井澤 有里絵     世界保健機関(WHO)
村井 瑛未      国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)

【ネットワーキンググループ幹事】
五十嵐 玲奈     国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)
波多野 綾子     国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)
野上 活         国際貿易センター(ITC)
木津 貴明       国際労働機関(ILO)

【セミナーグループ幹事】
後藤 貴浩       世界保健機関(WHO)
三宅 紗知子     国際移住機関(IOM)
丸一 大輔       国際連合貿易開発会議(UNCTAD)

【総務・会計担当幹事】
村井 瑛未       国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)

会長挨拶

JSAG新会長による挨拶


國井会長の後を引継ぎ、今後一年間、JSAGの会長を努めさせて頂くことになりました。どうぞよろしくお願い致します。


JSAGが創立されたときにかかわりまして、2年間ほど会長をしましたので、10数年ぶりの再任となりますが、当時と比べて、随分、会も活動内容を充実し、コミュニケーションもネットを通じて格段にレベルが上がったと思います。 

私の自己紹介は、2016年にインタビューをしてもらったときのポストをご覧ください。http://jsag-geneva.blogspot.ch/2016/03/wipo.html 

JSAGは、この数年間、前任の会長の方々や幹事の方々のご尽力により、単なる親睦の会から、貴重な情報交換やネットワーキングのためのプラットフォームとなってきていると思います。 

是非、JSAGの付加価値をさらに高めていくように、活動にも工夫を凝らしていければよいのではないかと思っています。 

今後一年間、前会長が進めてこられた路線を踏襲して、皆様のご意見を伺い、若者のパワーを活用しながら、さらに活動を充実していきたいと思います。また、情報発信については、すでに、ブログが開設され、いろいろなイベントの報告も載っておりますので、これをさらに活用していきたいと思います。

皆様のご提言や、活動への参加を期待しております。



2018年3月9日

世界知的所有権機関(WIPO)

事務局長補 
高木善幸

JSAGとは


JSAGとは、ジュネーブ国際機関日本人職員会 (Japanese Staff Association of International Organizations in Geneva) の略です。
JSAGは、世界の開発・人道支援の中心都市の1つであるジュネーブに存在する国連諸機関や国際NGO等で働く日本人の職員および学生・研究者を主なメンバーとして、以下を目的とした活動をおこなっています。


  • 会員間の交流・ネットワーキング、情報交換・共有の促進(勉強会・講演会の実施など
  • 国際機関の活動や就職に関する情報発信(本ホームページやメーリングリストの活用
  • 国際機関邦人職員の増強への貢献(キャリアセミナーや学生訪問対応など)

JSAG会長挨拶運営委員会メンバー紹介会則などもぜひご覧ください。
本ホームページ、およびFacebookページを通じて、下記のような分野で幅広く情報発信をしていきたいと思っていますので、宜しくお願いします。


  • イベント告知・報告
  • インタビュー・対談
  • JPO・インターン・ボランティア体験談
  • 専門家からの一言
  • 職員のヒューマンエピソード
  • ○○の日・機関ニュース
  • 会員の書籍・論文・ブログ等


メーリングリストはジュネーブ在住以外の方も、国際機関や開発協力の仕事に興味のある方など、全ての方に参加していただけますので、利用規定にご理解を頂きました上で、ぜひこちらから登録してください。