学習院女子大学によるジュネーブ研修

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2015429日から54日に、学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の学生さん6名が「国際機関で働くとは」をテーマに、ジュネーブを拠点とする国際機関を訪問されました。

国際労働機関(ILO)、世界保健機関(WHO)、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)、国連児童基金(UNICEF)、国連欧州本部(UNOG)、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の計7か所の機関で、様々な分野の専門家から直接話を聞くことができ、参加者からは、「それまで曖昧であった国際機関での仕事というものをより身近に感じることができ、新しい視点を得る有意義な機会であった」という感想を頂きました。

研修概要はこちらからどうぞ。














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