WHO日本人職員に聞く、黄熱病の流行について

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黄熱病が過去最大規模の流行に   アンゴラで過去最大規模の黄熱病の流行が起きている。 2015 年 12 月に流行が始まってか ら黄熱病の発生は急激に増加し、現在までに 800 人以上の患者が確認され、 10 人に 1 人以上の割合で亡くなっている。黄熱病の流行は近...

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国際機関への就職についての説明会を開催しました

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日本での就職活動と異なり、国際機関へはどのようにすれば就職できるのか分かりにくいのが実情です。そこで、国際機関への就職を視野に入れる日本人留学生に情報提供し、進路選択や就職活動を側面的に支援することを目的に、JSAGは在ジュネーブ国際機関日本政府代表部および日本人留学生有志の協...

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国際開発ジャーナル誌2016年8月号 城取 美保さん (UNCTAD)

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国際開発ジャーナル誌2016年8月号の「ジュネーブ便り」に掲載された、UNCTADで働く城取 美保さんの 記事を転載いたしました。

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国際開発ジャーナル誌2016年7月号 ペロナ 晶子さん (UNITAR)

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国際開発ジャーナル誌2016年7月号の「ジュネーブ便り」に掲載された、UNITARで働くペロナ 晶子さんの 記事を転載いたしました。

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世界抗菌薬啓発週間 特別インタビュー:ケイジ・フクダWHO事務局長特別代表

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  世界保健機関( WHO )は、 2015 年から 11 月の一週間を、世界抗菌薬啓発週間と定めています( 2016 年は 14 日~ 20 日)。薬剤耐性菌が原因となり抗菌薬(抗生物質)の効果が失われ、疾病が長引いたり、死亡者が増すことが世界中の脅威となっている今、その拡大の...

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国際機関を目指す留学生との懇親会のお知らせ

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ジュネーブ在勤の国際機関邦人職員の皆様     ジュネーブとその近郊には、少なくとも 30 ~ 40 人を超える日本 人留学生や研究生が学んでいます。 ジュネーブ国際機関日本人職員会 (JSAG) は、 今年度の活動目標の一つに「次代を担う日本人学生との交流・ サポート...

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コソボの防災能力強化に取り組むーUNDPコソボ事務所 富永文彦さん

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今回は JPO プログラムを通して、 UNDP コソボ事務所の持続可能な開発及び環境、気候変動・防災ユニットでプログラム・アナリストとして勤務されている富永文彦さんに現在の仕事についてなど寄稿して頂きました。   コソボの防災能力強化のために日本の協力でプロジェクトを立...

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国際機関邦人職員インタビュー:UNICEF 伏見暁洋さん (後編)

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今回は、前回に引き続きU NICEF ジュネーブ事務所で民間資金調達・パートナーシップ部門のプログラムマネジャーとしてご活躍された伏見暁洋さんのお話の後編をお送りいたします。 50 歳を越えているような人たちも博士号を取りに行く 先日パートタイムの博士課程を終えたということ...

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国際機関邦人職員インタビュー:UNICEF 伏見暁洋さん (前篇)

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今回は、 UNICEF ジュネーブ事務所で民間資金調達・パートナーシップ部門のプログラムマネジャーとしてご活躍された伏見暁洋さんを囲んでお話を伺いました。7月にタイの UNICEF 東アジア・太平洋地域事務所に異動されるにあたって、ジュネーブでのお仕事、最近終えた博士課程の...

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国際機関邦人職員インタビュー:赤十字国際委員会 保田文子さん

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今回のインタビューは、赤十字国際委員会のデレゲート(国際職員)としてイスラエル・パレスチナ、スーダン、ラオスでご活躍された保田文子(やすだふみこ)さんにお話を伺いました。保田さんは現在聞き手と同じジュネーブアカデミーにて修士課程( Geneva Academy of Inter...

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